薬を飲む女性と白い錠剤
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自分の身体に適したピルの種類を調べる

薬を飲む女性

ピルと一言で言っても、多くの種類が販売されています。
体内で女性ホルモンと同じ働きをする物質が配合されているのですが、その種類や配合されている量が違うと効果が違ってきます。
他の薬でもそうであるように自分の身体に適したものならば大きな効果が期待できます。
「値段が安いから」「友達が良いと言っていたから」という選び方ではなく、自分の身体に適したものを飲むことが重要です。
ピルには「世代」と「相性」があります。
古いものから第一世代、第二世代、第三世代、第四世代となっていて、それぞれの特徴は第一世代は子宮内膜の増殖を抑える力が強いので、経血量が多い人や生理痛の酷い人にも向いています。
第二世代は日本で一番普及しているタイプのものです。
子宮内膜が安定しやすいので不正出血が起こりにくく、休薬期間中にきちんと整理がきやすいという特徴があります。
第三世代は第一世代、第二世代の皮脂の分泌量が多くなる、体毛が濃くなるという男性化作用が起こりにくくなっています。
そのためニキビや肌荒れの改善効果も期待でき、約3か月ほどで効果が現れてきます。
第四世代はピルを飲むことによるホルモンのバランスでニキビができやすくなったり太りやすくなってしまう人に最適だと言われており、第三世代までのピルが身体に合わなかったという人に処方されています。
「相性」はピルの中のホルモンの量が変化がないのが「一相性」、前半と後半で2段階になっているのが「二相性」、3段階に分かれている「三相性」と言われています。
「世代」と「相性」によってその人の希望する効果やその現れ方が違ってきます。
まずは医師に自分の希望を相談して、適したピルを処方してもらいましょう。

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